羌活汤

出处:按学科分类—医药、卫生 人民卫生出版社《中医方剂大辞典第五册》第730页(286字)

【方源】:

《圣济总录》卷一五〇。

【组成】:

羌活(去芦头) 麻黄(去根节,煎,掠去沫,焙) 杏仁(去皮尖双仁,炒,别研如膏入) 人参 桂(去粗皮) 薏苡仁 当归(切,焙) 干姜(炮) 附子(炮裂,去皮脐) 芎藭各一两

【用法】:

上锉,如麻豆大。每服三钱匕,水一盏,加生姜三片,大枣二枚(擘破),同煎七分,去滓温服,一日三次。

【主治】:

妇人中风偏枯,冷痹无力,不任支持。

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