大黄丸

出处:按学科分类—医药、卫生 人民卫生出版社《中医方剂大辞典第一册》第737页(224字)

【方源】:

《圣惠》卷六十八。

【组成】:

川大黄二两(蒸三度) 桃仁一两(汤浸,去皮尖双仁,微炒) 枳壳一两(麸炒微黄,去瓤)

【用法】:

上为末,炼蜜为丸,如梧桐子大。每服三十丸,以温水送下,一日三次。以利为度。

【主治】:

金疮烦闷疼痛,大便不利。

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