黄耆丸

出处:按学科分类—医药、卫生 人民卫生出版社《中医方剂大辞典第九册》第213页(259字)

【方源】:

《圣济总录》卷八十。

【组成】:

黄耆(锉) 甘遂(炒) 青橘皮(汤浸去白,焙) 麦蘗 大戟(炒) 陈橘皮(汤浸去白,焙) 陈曲(炒)各半两

【用法】:

上为细末,炼蜜为丸,如梧桐子大。每服十丸,煎木通、桑根白皮汤送下。

【功用】:

消肿定喘。

【主治】:

水气。

分享到: