黄耆散

出处:按学科分类—医药、卫生 人民卫生出版社《中医方剂大辞典第九册》第252页(240字)

【方源】:

《圣惠》卷六十。

【组成】:

黄耆一两(锉) 赤芍药一两 枳壳一两(麸炒微黄,去瓤) 当归一两(锉,微炒) 桑一两(微炒) 槐子仁一两(微炒) 乌一两(酒浸,去皮骨,涂酥,炙令黄)

【用法】:

上为细散。每服二钱,食前煎黄耆汤调下。

【主治】:

酒痔。肛肠肿痛,下血不止。

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