龙胆丸

出处:按学科分类—医药、卫生 人民卫生出版社《中医方剂大辞典第三册》第302页(485字)

【方源】《圣济总录》卷十五。

【组成】胆(去土) 钩藤 升麻 犀角(镑) 黄芩(去黑心) 玄参 白茯苓(去黑皮) 防风(去叉) 秦艽(去苗土) 地骨皮(锉) 大麻仁(研膏同捣) 槟榔(锉) 黄连(去须,炒) 大黄(锉,炒) 天竺黄(别研) 琥珀(别研) 甘草(炙,锉) 牙消(研) 麦门冬(去心,焙) 龙齿(别研) 真珠末(别研)各一两 青黛二两(别研) 蜣螂三十五枚(去头足,生用) 蚱蝉三十五枚(去头足,生用) 金箔七十片(与丹砂同研) 银箔一百片(与金箔、丹砂同研) 铁粉一两一分(别研) 睛一对(酒蘸炙燥,去皮,捣) 黄(研)半两 丹砂三分(别研,入金银箔同研)

【用法】上药除十二味别研外,余药捣罗,与研者药末合研匀,炼蜜为丸,如绿豆大。每服十丸,小儿每服三丸至五丸,食后煎人参、茯苓汤送下,一日三次。

【主治】癫痫狂悖迷乱,心神恍惚,四体抽掣,吐沫嚼舌。

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