出处:按学科分类—医药、卫生 人民卫生出版社《中医方剂大辞典第四册》第742页(361字)
【方源】:
《魏氏家藏方》卷十。
【组成】:
琥珀(如无,以茯神代之) 人参(去芦) 远志(去心) 天麻 花蛇肉(酒浸,去骨) 白附子(炮) 麻黄(去节) 羌活 大川乌头(炮,去皮脐) 蝉蜕(洗去土,并去白筋) 南木香(不见火) 真珠末 白僵蚕(直者,炒去丝) 全蝎(生姜汁炙)各半两 朱砂二钱(别研) 金银箔各三十片(别研) 麝香一钱(别研)
【用法】:
上为细末,炼蜜为丸,如龙眼大,朱砂为衣。一丸作四服,用薄荷汤送下。
【功用】:
镇心脏热,化痰涎。
【主治】:
小儿惊疾。