威灵仙丸

出处:按学科分类—医药、卫生 人民卫生出版社《中医方剂大辞典第七册》第446页(259字)

【方源】:

《圣济总录》卷五十。

【组成】:

威灵仙(去土) 枳壳(去瓤,麸炒) 青橘皮(去白,焙)各一两 防风(去叉) 牵子(炒) 郁李仁(汤浸,去皮尖) 大腹皮(锉)各半两 芍药三分

【用法】:

上为末,炼蜜为丸,如梧桐子大。每服二十丸,加至三十丸,温水送下。以知为度。

【主治】:

大肠风热壅实,便秘不通,腹胁胀闷。

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