虎兔丸

出处:按学科分类—医药、卫生 人民卫生出版社《中医方剂大辞典第六册》第257页(240字)

【方源】:

《玉案》卷五。

【组成】:

骨二两(酥炙) 天门冬(去心) 破故纸(炒) 玄胡索各一两五钱 杜仲(盐水炒) 大附子(便制) 菟丝子(酒煮) 香附(醋炒) 广木香各一两

【用法】:

上为末,入雄脊髓一条,同蜜捣丸。每服三钱,空心酒送下。

【主治】:

骨髓冷痛,背脊酸疼。

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